唐草銀河

歓びの野は死の色す

『歓びの野は死の色す』登場人物と世界観など

  登場人物
※物語本編に登場しない人物もいます。

エリス姫
エリゼ公国の姫君にして、男装の女公爵。葬祭長。《死の女神の娘》と呼ばれ、黒髪に黒い瞳をもつ。

ルネ・ド・ヴジョー伯爵
エリスの元教師でオルフェの友人。太陽神殿の神官。エリゼ公爵家より古い家柄の騎士。

アレクサンドラ姫
女戦士の姫君。エリスの護衛として帝都から付き添う。

オルフェ殿下
エリゼ公国次期領主。エリスの兄にして美貌のひと。生まれつき心臓が悪い。皇帝陛下の姪と婚約中。

アラン・ゾイゼ騎士団長
《死の女神》の神殿騎士団の団長。宰相の娘マリーの夫。元傭兵。

ゾイゼ宰相
エリゼ公国の宰相にして《死の女神》の大神官。

皇帝陛下
大陸一広い領土をもつ帝国の皇帝。太陽神の生まれ変わりといわれる。

月の君
元皇子にして大陸一の銀行家カレルジ家の養子。皇帝の腹違いの弟。

サルヴァトーレ
死神トトと呼ばれる天才。月の君の腹心。

トマ
《死の女神》の神殿騎士の若者。エミールの従兄。

大教母
エリスとオルフェの大叔母。ひとの死を予見できた。エリスと同名。

モーリア国王
自国の版図を広げようと意気盛んな若き国王。

モーリア国王女
夫を毒殺したと噂される寡婦。ルネの婚約者として話が持ち上がる。

ルネの母
エリスとオルフェの元教育係。帝国から嫁ぐ。

ルネの妻
8年前の黒死病蔓延時に死亡。

エミール 
太陽神殿の神官見習いの少年。トマの従弟。

ジャン  
太陽神殿の作男。神官見習い資格あり。
  
ニコラ  
太陽神殿の神官見習い。神殿でいちばんの年長者。

アンリ   
太陽神殿の作男。






その他

帝国領エリゼ公国
《死の女神》を守護神とする国。その《歓びの野》には青いヒナゲシが咲き、また《黄金なす丘》では黄金と同等の価値をもつ葡萄酒が生産される。主産業は毛織物。北西にモーリア王国、南にレント共和国と国境を隣する。

モーリア王国
北方の大国。若干20歳の国王は領土を拡大せんと目論み、《至高神》を崇めるものが多い。

レント共和国
かつての帝国貴族たちが独立して国を興し、150年ほど前から「共和制」をかかげる。守護神は《商いの神》。

帝国
大陸全土に広大な領土をもち、その支配は古代から千年以上も続く。皇帝は《太陽神》の末裔であると信じられている。



《死の女神》
死と闇と眠りの女神。太陽神の母であり、息子と共に多くの神々を生む。エリーゼ。

《太陽神》
太陽と炎と生命の神。日の神ともいう。死の女神の息子にして恋人。エリオ。

《月の神》
月と婚姻の神。太陽神の弟。一説によれば両性具有神ともいう。エリュン。

《商いの神》
商いと伝聞と夢の神。死の女神がひとりで生んだ息子。エルム。

《至高神》
モーリア王国その他の土地で新たに信徒を増やしつつある唯一神。信心とその行いにより、来世(死後の国)の至福を約束する。


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