唐草銀河

美神

『美神』まえがき

  『美神』
(掌編・SF)
「美神」というのは通称で、銀河大学用語では「修復師」か「顕現師」と記録される。美神の目的は、その翼を用いて失われた地球の美術品を見つけ出し、修復して顕現させること。時空の乱れの向こうに、美を享受した神々の「歓喜」を感じとり、そこからイメージを拾いあげていくのが仕事だ。「美神」とは、記憶媒体であると同時に出力装置。遺伝子操作された魔術師――または、「糞喰らい」。
 地球が、神々と名乗る異星人に丸呑みされ、その排泄物に埋もれてだいぶたつ。僕たちの究極目標は、その糞尿の海から全包括的地球をより分けて取り戻すことなのだけど、無理なのかも……。


《半円の午睡~耳の後ろが痒いけど~》
《睡蓮の午後~われ黄金に耳ふたがれし美神~》
《窓掛けの午餐~光と風に戯れる至福の刻~》


わたしの愛する西洋美術史ネタをもりこんだSFです。
むかし文学フリマであった、テレビか何かの企画に提出した掌編三部作(うろ覚えスミマセン 汗)。
お題が「猫、カーテン、教室」だったかな?
それぞれの言葉を作中に埋め込んであります。


また、お察しのとおり、
「美神」と呼ばれる者たちの活躍する「大きな物語」も設定等はゆるゆると確認中です。
世界観設定が愉しくて楽しくてたまらないのでなかなか終わらないのかも。
というわけで、
まだプロットまでは起こしておりません。
拍手やコメントなど頂戴すれば前進するかと思いますので、
読みたい! と思われましたらリアクションいただけると幸いです☆(おねだり三昧v

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