唐草銀河

空の御座~終わりの始まり~

   光の帝国と闇王国。
 遥か昔、世界を分けた戦の時を共に戦った二人の英雄がそれぞれに興した国の呼び名である。
 ひとりは神の祝福によりその巫女を妻にし、生まれた子供に国を譲った。またひとりは魔道によって【人形(ひとがた)】をつくり、それに国を与えたという。
 人々はいつか、その一方を光の帝国と呼ぶようになり、相対する国を闇王国と称するようになった。
 とりわけ魔道を操る才に長けた美貌の王家を、その禁忌ゆえか、畏敬をもって闇王家と呼ぶ。


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